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サムハラ神社 奥の宮・元宮参拝記|豪雨で1時間足止め、それでも御朱印までいただけた朝(岡山・津山)

2026年8月14日、朝6時。岡山駅周辺のホテルを出発して、車で北へ約1時間半。津山市加茂町のサムハラ神社 奥の宮に着いたのは7時30分でした。 さあ参拝を、と車のドアに手をかけた瞬間、ピンポイントの豪雨。一歩も外に出られないほどの降り方でした。天気予報を見ると、この雨はあと1時間ほど続く見込み。「今日は呼...

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森美術館「ロン・ミュエク」展に行ってきた|全11作品を1点ずつ紹介【2026年体験レポート】

2026年8月9日、日曜日の午前中。六本木ヒルズ森タワー53階、森美術館で開催中の「ロン・ミュエク」展を見てきました。 この展覧会、実は少し前から狙っていました。というのも本展は事前予約の日時指定制で、オンラインで枠を見にいくたびに、希望の時間帯がだいたい埋まっている。「まあ次の週末に」と先延ばしにしている...

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トニー・アウスラー展(TOKYO NODE)体験レポート|「技術と霊知のはざま」の不思議な空間

2026年8月9日、お昼過ぎ。虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのエレベーターで45階まで上がりながら、正直こう思っていました。「これだけ独特な作品ばかりの展覧会だから、意外と空いているんじゃないかな」と。 その予想は、入口であっさり裏切られます。そこにいたのは、想像していたよりずっと若い人たち。しかも、けっ...

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長田神社(神戸)参拝記|1800年続く「長田さん」の御朱印と赤えい絵馬の不思議

2026年7月14日、平日の午前。神戸市営地下鉄の長田駅を出た瞬間、アスファルトの照り返しに思わず足が止まりました。真夏の神戸は、想像していた以上に暑い日でした。 それでも、長田神社前商店街のアーケードを北へ北へと歩いていくと、ふっと視界が開けて鳥居が現れます。そこから先は、さっきまでの街の空気とはまるで別...

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海神社(神戸・垂水)参拝記|真夏の平日、境内に一人。1800年の海の守り神と御朱印

2026年7月14日、お昼頃。JR垂水駅の改札を出た瞬間、真夏の熱がぶわっと押し寄せてきました。平日の昼間、しかも猛暑。日陰を探しながら歩いて、ほんの数十秒で目の前に現れたのが海神社の境内です。 そして鳥居をくぐって驚きました。誰もいないのです。 駅前の一等地、すぐ隣を国道2号が走っているのに、聞こえてくる...

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生田神社(神戸)参拝記|真夏の平日でも人が絶えない1800年の縁結びの社と御朱印

2026年7月14日、午前中。真夏の日差しが照りつける平日の神戸で、三ノ宮駅から北へ向かって歩き出しました。アスファルトの照り返しがきつく、日陰を選びながら10分ほど。オフィスビルと飲食店が並ぶ街の一角に、突然、朱色の大鳥居が現れます。 正直なところ、平日の、しかもこの暑さです。「境内は静かだろう」と思って...

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SPECTRUM 2076 AD 体験レポート|表参道GYRE GALLERYで名和晃平ら7作家が示した「50年後の美」

2026年6月14日、夕方の表参道。この日はすでに2つの展示をまわった後で、正直なところ足も目も少し疲れていました。それでも最後にどうしても寄りたかったのが、GYRE GALLERYの「SPECTRUM 2076 AD 来たる世界の意識体」です。閉館は20時。夕方から動いても間に合うギャラリーというのは、実...

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ウルス・フィッシャー「間違い探し」体験記|本当に燃えていた蝋の自画像に驚いた午後(ファーガス・マカフリー東京)

2026年6月14日、日曜日の午後。表参道のファーガス・マカフリー東京に足を踏み入れると、フロアには私ひとりしかいませんでした。 このギャラリーには何度か訪れたことがあります。だから「入っていいのかな」という緊張もなく、気持ちを落ち着けて作品と向き合うことができました。ギャラリーは初めてだと少し身構えてしま...

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ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ 体験記|国立新美術館の全16セクションと混雑・所要時間

2026年6月14日、日曜日の昼過ぎ。乃木坂駅の6番出口から地下通路を抜けて国立新美術館に入った瞬間、すでに空気が違いました。開幕から5日目、最初の日曜日。ロビーは人でいっぱいで、企画展示室2Eへ向かう人の流れが途切れません。ピカソとポール・スミス。この2人の名前が並んだときの引力の強さを、入口に立った時点...

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新宿の夜が「光のアートパーク」になった夜|TOKYO LIGHTS 2026 体験記

2026年5月24日、18時30分。新宿中央公園に着いたとき、空はまだ淡い水色を残していました。日中の熱がゆっくり引いていく時間帯、芝生の上には小さな子どもを連れた家族や、カメラを抱えた人、英語や中国語で話す旅行者たちが、思い思いに散らばっています。まだ照明は本気を出していません。けれど、それがよかったんで...