稚内・利尻・礼文 4泊5日の旅行記|夕日のフェリー、白い道、トロッコ運転にカヤックまで日本最北を満喫
2026年9月9日、稚内に到着。ここから5日間、日本最北のエリアを巡る旅が始まりました。初日は稚内駅に立ち寄ったり、ヤムワッカナイ温泉 港のゆで移動の疲れをほぐしたりとのんびり過ごし、夜は「北の味心 竹ちゃん」で稚内の味を楽しみました。 先にお伝えしておくと、この旅は5日間すべてが晴天。気温も過ごしやすく、...
2026年9月9日、稚内に到着。ここから5日間、日本最北のエリアを巡る旅が始まりました。初日は稚内駅に立ち寄ったり、ヤムワッカナイ温泉 港のゆで移動の疲れをほぐしたりとのんびり過ごし、夜は「北の味心 竹ちゃん」で稚内の味を楽しみました。 先にお伝えしておくと、この旅は5日間すべてが晴天。気温も過ごしやすく、...
2026年8月13日、お盆休みの初日。朝方は雨が降っていて、天気が気になるスタートでした。ところが鞆の浦を歩くころには天気が回復し、素敵な景色が待っていました。ここから4日間、瀬戸内の港町、徳島の阿波おどり、そして京都の五山送り火まで、日本の夏を詰め込んだ旅が始まりました。 この記事では、2026年のお盆休...
2026年4月19日、お昼を過ぎたころ、ずっと気になっていた京都御所にやっと足を踏み入れることができました。 この日の空は曇り。青空の下とはいかなかったけれど、白みがかった柔らかい光が、古い木造建築の色合いをしっとりと引き立てていて、それはそれで悪くありませんでした。 「いつか行こう」と思いながら後回しにし...
2026年4月18日の午前中、京都・宇治の平等院をようやく訪ねました。京都にはここ数年、毎年2回は足を運んでいます。それでも平等院には一度も入ったことがなく、「いつか」と思い続けてきた場所でした。今回ようやくタイミングが合い、10円玉の図柄でおなじみの鳳凰堂と、その境内にひっそりと息づく国宝たちに会いに行っ...
2026年春・皇居乾通り一般公開へ、今年も行ってきました 2026年3月28日、午前11時ごろ。皇居の坂下門の前に立つのは、これで2年連続です。 昨年もこの時期に訪れて、すっかりお気に入りの花見スポットになってしまいました。今年も気がつけば開催期間をカレンダーに入れていて、当日を楽しみにしていました。 この...
2025年9月14日、北海道・札幌市南区にある真駒内滝野霊園を訪れました。前日の雨が嘘のように晴れ渡り、青空が広がっていました。乾いた風に少しだけ秋の気配が混じる、心地よい秋晴れの一日でした。 実は、今回ここを訪れたのには特別な理由があります。今年7月、大阪で開催されていた「安藤忠雄展 青春」で、建築家・安...
はじめに 2025年8月、私は初めて徳島の阿波踊りを訪れました。観覧したのは そして演舞場を出れば、町中が鳴り物の音と熱気に包まれ、まるで徳島全体が踊っているようでした。この記事では、阿波踊りの歴史から実際に観た演舞までを紹介しながら、初めての体験で心が震えた瞬間をお伝えします。 阿波踊りとは? ― 400...
祇園祭と八坂神社 祇園祭は、京都・八坂神社の祭礼であり、日本三大祭の一つに数えられます。起源は平安時代の869年、都で疫病が流行した際に、その鎮静を祈って行われた「御霊会(ごりょうえ)」が始まりです。八坂神社の御祭神・素戔嗚尊(スサノオノミコト)は、古来より厄除け・疫病退散の神として信仰され、祇園祭はその御...
2025年7月23日、私は祇園祭の熱気渦巻く京都の中心部から洛北へと足を延ばしました。四条通の人混みや山鉾の音色が次第に遠ざかる中で迎えてくれたのは、「しょうざん 峰玉亭」。あの瞬間から、私の心は静謐な余韻に包まれ、まるでひそやかな祈りの中に身を置くような感覚に変わっていきました。 今年は特別な年でした。峰...
― 世界をめぐる空間体験 ― フランス館で見た未来のエレガンスと、嵐のなかの夕日 はじめに:アートと建築を追って、次に向かったのは「世界の感性」 シグネチャーパビリオンで“いのち”や“静けさ”と対話したあと、足を向けたのは、各国がそれぞれの文化と美意識を空間化した海外パビリオン群。 アートと建築が好きな私に...