京都市京セラ美術館

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写真は静かに、しかし強く語る アーネスト・コール「House of Bondage」日本初公開|KYOTOGRAPHIE 2026

2026年4月18日、13時ごろ。京都市京セラ美術館の本館に入ると、南回廊へと続く通路に独特の空気が漂っていました。同じ建物の中で、同じ日に、森山大道とピーター・ヒューゴの展示も開かれています。訪れる人の足取りは自然と三方向に分かれていく、そんな会場です。 KYOTOGRAPHIEを訪れるのは、これで3年連...

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KYOTOGRAPHIE 2026 森山大道「A Retrospective」レポート|初日から熱狂した回顧展の圧倒感

2026年4月18日、正午ごろ。 KYOTOGRAPHIEの開幕初日、京都市京セラ美術館に着くと、入口から南回廊への動線にはすでに人の波ができていました。お昼という時間帯にしては、明らかに多い来場者数。パスポートをかざして会場へ向かいながら、「今年のKYOTOGRAPHIEは熱量が違う」とすぐに感じました。...