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Trip

2026年春・皇居乾通り一般公開で桜を見てきた|外国人にも大人気の都心花見スポットを2年連続レポート

2026年春・皇居乾通り一般公開へ、今年も行ってきました 2026年3月28日、午前11時ごろ。皇居の坂下門の前に立つのは、これで2年連続です。 昨年もこの時期に訪れて、すっかりお気に入りの花見スポットになってしまいました。今年も気がつけば開催期間をカレンダーに入れていて、当日を楽しみにしていました。 この...

art

江之浦測候所 春分光遥拝の会2026 杉本博司が仕掛けた「光の軸線」で迎える春分の日の出

江之浦測候所の「春分光遥拝の会」は、春分の日の出を杉本博司が設計した光学硝子舞台の軸線上で迎える年1回限りの特別イベント。完全抽選制で倍率も高く、参加できるだけで貴重な体験だ。2026年3月20日、4回目の訪問にして初めてこの会に当選。曇天で日の出こそ見えなかったものの、早朝の相模湾と静寂に包まれた施設の空...

Spiritual place

福岡 鳥飼八幡宮|205年ぶりの大遷宮で生まれ変わった本殿が想像を超えていた

2026年3月14日の午前中、福岡市中央区にある鳥飼八幡宮を参拝しました。 鳥居をくぐると、風に乗って鳥の声が聞こえてきました。街中の神社なのに、ここだけ空気が違う。そんな印象を抱きながら拝殿へ向かい、一歩中に入った瞬間、思わず足が止まりました。 茅葺の壁、見上げるほど巨大な石の柱、そして伊勢神宮にも通じる...

Spiritual place

志賀海神社を参拝してきた|「龍の都」で感じた海神のパワーと絶景【福岡・志賀島】

2026年3月14日の午前中、福岡市東区の志賀島にある志賀海神社を訪れました。 この日は朝から風が強く、空はどんよりとした曇り。正直なところ「今日は景色が期待できないかもな」と思いながら車を走らせていました。ところが、志賀島に渡り神社の駐車場に着いた頃には、さっきまでの曇り空が嘘のように晴れ渡っていたんです...

Spiritual place

宝満宮 竈門神社|西日が差し込む午後遅くに感じた”縁結びの聖地”のリアルな空気感

2026年3月12日、木曜日の午後。高良大社の参拝を終え、まだ少し時間があったので、以前から気になっていた宝満宮 竈門神社へ足を延ばすことにしました。 太宰府天満宮には何度も訪れているけれど、竈門神社は初めて。レンタカーで宝満山の麓へ向かうと、住宅街を抜けたあたりから空気がすっと変わるのがわかります。駐車場...

Spiritual place

久留米のパワースポット・高良大社を参拝!九州最大級の社殿と御朱印レポ

2026年3月12日、福岡空港に降り立ったのは14時過ぎ。御朱印の受付は15時30分まで。間に合うか少しドキドキしながら、レンタカーで久留米の高良大社へ向かいました。 高良大社は、福岡県久留米市の高良山(標高312メートル)に鎮座する筑後国一宮。創建は約1600年前、旧社格は国幣大社という九州屈指の格式を誇...

art

都市の中に現れたもう一つの現実 恵比寿映像祭2026、映像が身体と存在を映し出す瞬間

(2026年2月11日|東京都写真美術館・恵比寿ガーデンプレイス) 冬の澄んだ空気に包まれた2月の恵比寿。東京都写真美術館を中心に開催される「恵比寿映像祭」は、都市と映像、そして人間の感覚を静かに接続する特別な時間を生み出すフェスティバルだ。私がこの映像祭を訪れるのは、一昨年以来、今回で2回目となる。 20...

Fashion / Maison Art

カルティエの魔法に触れる サヴォアフェールと川内倫子が描く「職人という芸術」

2026年2月11日、銀座の静かな通りに佇むカルティエ 銀座2丁目ブティック「Maison de Panthère」を訪れた。ガラス越しに見える空間は、ブティックでありながら、どこか神聖なアトリエのような緊張感を纏っている。扉を開けた瞬間、外界の時間から切り離されたような静けさが身体を包み込んだ。 ここで開...

art

BONSAIという時間の芸術 第100回国風盆栽展で出会った、日本の究極の美

2026年2月11日。私は初めて、盆栽の世界に足を踏み入れた。訪れたのは、記念すべき節目となる「第100回国風盆栽展(前期)」。それは単なる展示ではなく、日本文化の深層に触れる体験であり、「時間」という概念そのものを目の前に提示される、静かで圧倒的な空間だった。 これまで盆栽に対して抱いていた印象は、「伝統...