南アフリカ

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記憶と影が立体になる瞬間|KYOTOGRAPHIE 2026 レボハン・カニエ「記憶のリハーサル」東本願寺 大玄関

2026年4月19日、朝10時。 東本願寺の大玄関に足を踏み入れたのは、開門直後のいちばん静かな時間帯でした。観光客がまだほとんどいない境内には、春の柔らかな空気が満ちていて、木造建築特有の静けさが漂っていました。 国内最大級の木造建築群が並ぶ荘厳な空間に、南アフリカ・ヨハネスブルグ出身のアーティスト、レボ...

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写真は静かに、しかし強く語る アーネスト・コール「House of Bondage」日本初公開|KYOTOGRAPHIE 2026

2026年4月18日、13時ごろ。京都市京セラ美術館の本館に入ると、南回廊へと続く通路に独特の空気が漂っていました。同じ建物の中で、同じ日に、森山大道とピーター・ヒューゴの展示も開かれています。訪れる人の足取りは自然と三方向に分かれていく、そんな会場です。 KYOTOGRAPHIEを訪れるのは、これで3年連...