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KYOTOGRAPHIE 2026 アントン・コービン展|京町家で出会うロックの伝説、その視線の正体

2026年4月19日の午前11時ごろ、私は嶋臺(しまだい)ギャラリーの前に立っていました。前日の18日から始まったKYOTOGRAPHIE 2026の2日目。この日もすでにいくつかの会場を回ってきた足で、烏丸御池の交差点近くに構えるこの古い町家の扉を開けました。 訪れたのは、今回のシリーズで4本目となるアン...

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「破壊、再生、また破壊」が古民家に宿る。蜷川実花〈mirror, mirror, mirror〉展、下北沢で体験してきた

2026年3月22日の夕方、下北沢の駅を出て住宅街の路地を歩きながら、少し不思議な気持ちになっていました。ギャラリーへ向かっているのに、どんどん日常の風景に溶け込んでいく感じ。駅から10分ほど歩いたところにある、古民家を改装したアートスペース「DDDART」。その「苑」という名のスペースで、蜷川実花の写真集...