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福岡県 宗像大社

福岡県宗像市に位置する世界遺産【宗像大社】は、多くの人々に愛されるパワースポットです。北海道から沖縄まで広がる約6,200社の「宗像神社」の総本宮であり、【宗像三女神】が祀られています。日本書紀には、「道主貴(みちぬしのむち)」と記され、道を司る最高神として尊崇されてきました。

宗像大社は、沖ノ島にある「沖津宮(おきつみや)」、大島にある「中津宮(なかつみや)」、田島にある「辺津宮(へつみや)」の3宮から構成されています。それぞれの宮には、以下の宗像三女神が祀られています。

  • 沖津宮:長女神・田心姫神(たごりひめのかみ)
  • 中津宮:次女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)
  • 辺津宮:末女神・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

【宗像大社三宮】田島の「辺津宮(へつみや)」
宗像三女神のうち、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が祀られている「辺津宮」は、宗像市の本土に位置しています。沖津宮や中津宮への上陸が許されていない場合でも、こちらで参拝することができます。福岡市と北九州市の中間に位置し、アクセスが容易なのが魅力です。

【宗像大社三宮】沖ノ島の「沖津宮(おきつみや)」
世界遺産に認定された沖ノ島にある「沖津宮」は、玄界灘の中心に鎮座しています。島自体が神体であり、女性の立ち入りが禁じられているほか、一切の持ち出しが禁止されています。上陸時には海中での禊が行われるなど、神聖さが保たれています。ここで長女神・田心姫神(たごりひめのかみ)が祀られています。

【宗像大社三宮】大島の「中津宮(なかつみや)」
宗像本土から沖合いにある大島に鎮座する「中津宮」では、宗像三女神の次女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀られています。一般人の立ち入りが禁止されている「沖津宮」への参拝が可能な「沖津宮遙拝所」も設置されており、遙拝所は沖ノ島を神体として拝むための拝殿の役割を果たしています。

宗像大社は、神秘的な宗像三女神が祀られていることから、訪れる人々にパワーを与えるとされるスポットとなっています。福岡県宗像市に訪れた際には、ぜひ宗像大社を訪れて、宗像三女神との出会いをお楽しみください。

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